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ツール概要
課題解決においては、目先の事象ではなく、事象が発生する原因に対して対策を講じる必要があります。ロジックツリーとは、物事の構造や原因・要因、解決策などを、樹形図(ツリー)状に分解・整理して可視化する手法です。このツールは、原因を体系的に掘り下げ、可視化し、本質的な課題を特定していくためのものです。
利用者・活用シーン
次のような問題意識を抱えている行政職員に役立ちます。
業務課題に対する解決策に疑問を感じており、今の解決策が本質的な解決策であるかを見極めたい
業務課題への解決策の妥当性を検証し、説得力を高めたい
物事の本質を考える習慣を庁内の職員に拡げていきたい
ツールレベル
初級
ツールレベルとは ・初級:特段の事前学習を要さず、本実践ガイドの学習のみで活用可能 ・中級:関連フレームワークについて別途研修等により学習済みであることが前提 ・上級:関連フレームワークをすでに実践済みであること、又は、個別の知識領域に関する高度な知見があることが前提
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前提・留意事項
特に必要ありません。
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■ 意義・特徴
ロジックツリーは非常にシンプルで、予備知識がなくても直観的に取り組みやすいフレームワークです。特にワークシートなどがなくても実践可能です。ロジックツリーのワークには、本ツールのようなPowerPointのシートよりも、制約を考えずに発送を拡げられる環境、例えば、対面であればホワイトボード、オンラインであればMiroなどのウェブツールが最適であり、実際に筆者も可能な場合にはこれらを利用しています。
