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2026年1月

DX研修でユーザー視点での課題解決を身に付ける

某県職員研修所で基礎自治体向けDX研修を実施。行政課題を題材に、ジャーニーマップで利用者視点のペインを特定し、生成AIも活用して解決策を検討。最後にインセプションデッキでコンセプトを整理し、参加者は課題解決の流れを実践的に学びました。

2026年1月

某県の職員研修所において、基礎自治体職員向けの1日コースのDX研修を実施しました。デジタル化や業務改革といったテーマに加え、サービスデザインについても、「行政機関向けジャーニーマップ基本編」を用いた実習を行いました。


研修ではグループに分かれ、実際の行政課題からテーマを一つ考え、利用者視点でペインポイント(痛み)を探索・特定しながら解決策を導き出すワークに取り組みました。解決策導出には生成AIも活用します。


最終的に、導き出した解決策のコンセプトを明確にするため、インセプションデッキを活用しました。インセプションデッキはアジャイル開発でよく用いられるフレームワークですが、メンバー間での目線合わせを行う上では、どのようなプロジェクトでも有効なツールです。


参加者は、フレームワークを使って課題を解決するための一連の流れを実践することができました。身に付けた知識やスキルを職場に持ち帰り、それぞれの業務改善に実際に役立てていただくことを期待しています。


関連フレームワーク:


文責:狩野英司

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